若手採用ラボ

高卒採用とは

高校生の就職活動は、実は「情報不足」が大きな課題です。

大学生の就職活動では、企業説明会や求人サイト、口コミサイトなど、多くの情報に触れながら企業を比較できます。

一方、高校生の就職活動は、学校を通じた求人票が中心です。就職活動のルールは行政や学校が管轄しているため、 企業が自由に採用活動を行える範囲は限られています。

そのため、多くの高校生は十分な企業情報に触れる機会がないまま、就職先を決めています。

高校生が抱える課題

  • 企業の調べ方を知らない
  • 地元企業を知る機会が少ない
  • 「どんな仕事なのか」がイメージできない
  • 職業観・企業観が育たないまま就職活動を迎えてしまう

その結果、「何となく知っている会社」「先生に勧められた会社」「求人票だけで判断した会社」を選ぶケースも 少なくありません。

データで見る高卒採用市場の現状

高校新卒者の求人倍率の推移

求人数 ÷ 求職者数(各年7月末時点)

3.01倍
2022年
3.52倍
2023年
3.70倍
2024年
3.69倍
2025年

出典:厚生労働省「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」取りまとめ(各年度7月末現在)

生産年齢人口(15〜64歳)の将来推計

2020年を基準とした人口推計

7,406万人
2020年
6,875万人
2030年
5,978万人
2040年
5,276万人
2050年

出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」に基づく内閣官房資料

高校新卒者の求人倍率は3倍台後半で高止まりし、働き手の中心である生産年齢人口は今後30年で 3割近く減少する見通しです。若手の採用競争は、これからさらに厳しくなっていきます。

企業側にも大きな課題があります

本来、企業は自社の魅力や仕事内容、働く人の想いを発信し、高校生に知ってもらう努力が必要です。

しかし、高卒採用では、

  • 求人票だけでは魅力を伝えきれない
  • SNSやホームページを活用できていない
  • 高校生向けの情報発信方法が分からない
  • 採用活動が「求人を出すだけ」で終わっている

という企業が数多く存在します。

「高校生は企業を知らない」
そして
「企業も高校生へ伝えられていない」

という情報のミスマッチが起きています。

若手採用ラボが目指すこと

若手採用ラボは、この情報格差をなくすことを目的に誕生しました。

高校生が「この会社で働いてみたい」と思えるような情報を届けること。

企業が「うちの会社の魅力」を正しく発信できる環境をつくること。

そして、地域の若者と地域企業をつなぎ、お互いが納得できる就職・採用を実現すること。

私たちは、情報発信を通じて、高卒採用の新しいスタンダードをつくっていきます。

その情報発信を、カケハシplusが力にします

全国対応の高卒採用メディア「カケハシplus」なら、求人票だけでは伝えきれない会社の魅力を、 学校の先生・保護者・生徒に向けて継続的に発信できます。

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